「ダヴィンチサージカルシステム」第三世代導入

医療の質の向上を目指し、優れた機能で術者をサポート
専門のチームと最新医療技術の
手術の安全性向上と低侵襲を実現
手術支援ロボット「ダヴィンチ」
「ダヴィンチ」手術とは
「ダヴィンチ支援ロボットで医師が患部の立体画像を見ながら遠隔操作でアームを動かす、ハイテク技術を駆使した画期的な手術法。
両眼視で見る3Dモニターを使用して下向きの目線で操作を行うために術者の疲労が少なく、視野も広く奥行きの把握も良好とされる。
アームの先端には、人間の手首に相当する関節があり、先端を自由に屈曲・回転させることが出来る。
患者さまのメリット

  1. 術中の出血量が少ない
  2. 傷口が小さい
  3. 術後の痛みが少ない
  4. 回復が早い
  5. 機能の温存が向上
  6. 感染率が低い

Q & A:よくある質問


どんな疾病でも「ダヴィンチ」手術を受けられますか?
手術が必要となるすべての疾患で、「ダヴィンチ」手術が行えるわけではありません。当院では7つの診療科で「ダヴィンチ」手術を行っていますので、対象疾患については診療科の取り組みを参考にしてください。「ダヴィンチ」手術を行うためには、医師の熟練した技術が必要です。国内においても「ダヴィンチ」手術が浸透していけば、将来は対象となる疾患も増えていくことでしょう。
アームの先端には、人間の手首に相当する関節があり、先端を自由に屈曲・回転させることが出来る。
“ロボットに手術される”と考えると、少し怖い気がします?

「ダヴィンチ」手術は、認定資格を取得し、トレーニングを積んだ熟練した技術を持つ医師によって行われる手術です。当院ではさらに独自の厳しい規定を設けており、医師は日々技術を高めていく訓練を重ねています。ロボットは医師の技術をサポートするのが役割。ロボットが行う手術ではなく、医師がロボットを活用し、より精度の高い手術を可能としたのが「ダヴィンチ」手術とお考えください。

体力の落ちている高齢者でも、「ダヴィンチ」手術は受けられますか?

年齢の制限はありません。高齢の方であっても、一般的には開放手術、鏡視下手術に耐えられる状況にある患者さんであれば、ダヴィンチ手術も受けることは可能です。「ダヴィンチ」手術は患者さんにとって傷口が小さく、術後の負担が小さい低侵襲手術であるという特長がありますので、むしろ開放手術よりは患者さんの負担は軽くなる傾向にあります。 当院では、担当医師が患者さんと十分に話し合って、術式を決めさせていただいています。アームの先端には、人間の手首に相当する関節があり、先端を自由に屈曲・回転させることが出来る。

安全性においては、どうなのでしょうか?

これまで世界でも「ダヴィンチ」の機械によるシステムエラーの報告はわずか0.2~0.4%と極めて低いものです。当院でもこれまで事故の報告はありません。さらに手術に携わるスタッフは、緊急時にも瞬時に対応できるように訓練を積み、安全管理の徹底が図られています。

衛生面においては、どうなのでしょうか?

「ダヴィンチ」手術では、患者さんの体内に入るのはロボットのアームに付けられた鉗子のみで、完全滅菌されたものを使用しています。ロボットの外側も滅菌されたドレープでカバーされており、衛生面には十分に注意しています。

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達文西手術優點

達文西適用科別術式